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誰得のニンテンドウカップ97ルール考察(Part1) by アサハラ

「ポケットモンスター赤・緑」が発売されたのはおよそ15年前のことである。

発売当初は図鑑を完成させることが主な目的で対戦についてはおまけ程度のものであったようである。当初はそれほど目立った存在ではなかったらしい「ポケモン」というゲームは、口コミなどでその魅力が次々に広まり遂にはプレイしたことの無い小学生は殆ど居ない(ソースは私の周りw)と言うほどにまでになったのだ。

私の記憶が正ければ、テレビ東京系列で木曜日の夕方に放送されていたテレビ番組「64マリオスタジアム」のコーナーでポケモン対戦をしていた。恐らくこの頃からポケモン対戦が広まっていったようである。

そして97年には第一回ポケモンリーグが開催されたのである。俗に「ニンテンドウカップ97」と呼ばれるルールは基本的にはこの大会のルールを再現したものである。違う点があるとすればオリジナルのルールでは氷に関する制限(眠りについてはあった)が無かったことくらいである。需要は無いに等しいが「ニンテンドウカップ97」ルールについて記述する。

・パーティは6匹
・お互いにパーティを見せ合い、3体ずつ選出して対戦を行う
・ポケモンの重複は禁止
・ポケモンのレベルは50~55まで
・選出する3体のポケモンのレベルの合計は155以下でなくてはならない
・2体以上眠らない・凍らない
・出場可能ポケモンはミュウツー・ミュウを除く149体
・最後の一匹同士の場面で「だいばくはつ」を使ったら、使った側の負けとなる


大体この様なルールである。また現在と大きく異なる点が数多く存在するので、主要なものを記述していく。

・「はかいこうせん」を使用しても相手を倒した際に限り反動が無い
・「ふぶき」の命中率は90パーセントで追加効果は3割の確率で発動。
・「こおり」状態になったら炎タイプの技を受けない限り行動不能(つまり凍り=瀕死)
・今で言う「とくこう」と「とくぼう」は「とくしゅ」と一括りにされていた。
・急所率は攻撃する側のポケモンの素早さの種族値に依存
・急所技の急所率が異様なまでに高い(素早さ種族値が64以上ならほぼ全て急所に当たる)
・「みがわり」状態でも状態異常、宿木の種などを防げない(ポケスタ2で現在の仕様になる)
・「かげぶんしん」や「ちいさくなる」などによる回避率の上昇率が極めて高かった
・「ほえる」や「ふきとばし」は対戦においては何も効果が無かった
・「はがね」「あく」といったタイプは存在しなかった。(エスパー抑制を目的とする後付設定)
・眠りターンが長い上、起きてすぐに行動できないので催眠技が異常に強い。
・一撃技は自分より素早い敵には効かない(ただし麻痺なども考慮される)。
・努力値は存在するが振り分けの概念が存在しない(全能力MAXまで貯めれる)

・ファイヤーはLv51でにらみつけるを覚える(←超重要!ファイヤーの栄光の象徴!)

そのほかすてみタックルの威力が100しか無かったり、「どくどく」と「やどりぎのタネ」のバグなど様々な点で金銀以降の仕様と異なっているが、以上の点を抑えれば大体は大丈夫だろう。

次に初代の対戦における「常識」を述べていく

・「はかいこうせん」「ふぶき」「かげぶんしん」が強すぎる
・ドラゴン(笑)格闘(笑)虫(笑)炎(笑)毒(笑)草(笑)。ただしゲンガーは例外。
・エスパー・氷・ノーマル・電気だらけ。加えてゲンガーやダグトリオ。
・基本的に速攻アタッカーが強い(急所率などの関係から)
・特殊の高いポケモンは強い(今で言うと特攻・特防が高いのと同じ)
・一撃死は滅多にない(努力値の都合上)


今まで述べたことから導き出される結論としてケンタロスが最強のポケモンです。ダイパのガブリアスが可愛く思えるほどです。これといった欠点が殆どなく、タイマン性能・決定力・全抜き性能などどれをとっても壊れきった性能でした。

Part2ではケンタロスをはじめ、当時の主要なポケモンを紹介していきたいと思います。
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非公開コメント

ファイヤーさんいじめるのやめたげてよぉ!

No title

ファイヤーのレベルを1上げた時のあのがっかり感を味わった小1の頃・・・・。

↓絶対に許さない

フリーザー:ふぶき
サンダー :かみなり
ファイヤー :に ら み つ け る (笑)

No title

うむ




チートすぎる(笑)

No title

初代ポケスタのニンテンドウカップ97に挑んでLv55ケンタロスに3縦食らったのもいい思い出。

全国大会出場者のポケモンと戦えるのはいい試みだったと思う。ルーチンの短調さとかを差し引いても小学生にとっては鬼畜的な難易度だったけどw
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