ネクのドラフト大会パーティ紹介

どうも、虫歯の治療にお金をかけて苦しい状態のネクです。
大会から大分時間がたってしまいましたが、ドラフト大会で使用したダブルパーティの紹介でもしようと思います。本当は記事自体は大会終了前日に書いておいたのですが、記事があげられない問題があったので遅れてしまいました。自分はぶっちゃけダブルは(大会で例のデデドン構築をしようと考えるほど)にわかに近い状態だったので、大会ではテロして大番狂わせしたかっただけーのつもりでしたが戦績が良かったので記事にしてみます。
では続きからどうぞ。


今回の手持ちはこの6匹です。
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見てわかる人はわかる「カメジャロ」ですね。ジャロの高いSからつないでCの高いメガカメックスで合体誓い草技を出して相手のSを奪い、あとは上から高火力で叩いていくというコンセプトです。トリプルでは一応メジャーな戦術ではありますが、ダブルで誓いパをやる利点はそうそうないですね。守るで止まってしまううえにどちらかがひるむ等で行動できないと1ターン無駄にするだけです。おまけに合体誓い草=湿原効果は相手のトリックルームの効果を増幅させてしまいます。故に、しっかり構築を組まないと成功するものではないので普通トリプル初心者でも使われない構築です。

Q. じゃあなんで今回カメジャロ使ったの?

A. だって面白そうだったから(ゲス顔)

そんなわけで大会テロ用に組んだパーティ個体を個別に紹介していきます。ちなみに今大会は個体の差し替えが効いたルールでしたが、自分はこの6匹のみ使用し、技構成・持ち物・NNなどは一切変更していません。個体を差し替えるとパーティの正しい回し方が少しずつ変わってしまうので、それを嫌ってこの6匹のみで参加しました。ではまずコンセプトの核となるこいつから。

①カメックス(NN:ミンスク)@カメックスナイト
性格:ひかえめ 特性:げきりゅう
水の誓い しおふき 波導弾 猫だまし
努力値 H148 B4 C252 D4 S100
実数値 H173 A84 B121 C150 D126 S111
メガ後 H173 A102 B141 C205 D136 S111
今大会でのエース兼テロリスト。ジャローダとセットで使い、前半のうちに合体草技をぶっぱして相手のSを落とし、あとは上から制圧するというのが今回のパーティコンセプト。そのため、技構成が偏っています。超火力のしおふき、行動保障の猫だまし、コンセプトの誓いで技が埋まってしまっているので、リーグ相手で辛そうなナットレイに重点をおき今回は波導弾を採用。ダブルで誓いパをやる利点はほぼないため読まれないと思っていたところ、自分が知っている内では約1名はドラフトでカメジャロを取った時点で見抜いてた模様。使った感じとしては、合体誓いとしおふきの威力がやっぱりおかしかったですね。大会一週間前にみくこばとダブルしたときもカメジャロを使いましたが、3ターンでみくこばの雨パが崩壊してました(そのときはバンギがいたのも一因ですが)。4ターン相手のSを1/4にする湿原効果は脅威ですね。持てる技も広範囲なので相手にとってもなかなか重いポケモンであったりしたみたいです。ただわかる人はわかりますが、合体草誓いはトリックルームと守るにものすごく弱いため、今大会ではバンバン撃つことはできませんでした。NN元は「エリア88」というマンガに出てくるクッソ火力の高い戦艦の名前。このマンガの名前を知ってる人は私の父と友達になれるレベル。

②ジャローダ(NN:Jaooo!)@オボンのみ
性格:おくびょう 特性:しんりょく
草の誓い 宿り木の種 挑発 蛇にらみ
努力値 H252 D4 S252
実数値 H182 A- B115 C95 D116 S181
このパーティの核となるポケモン。策士。こいつがいないとこのパーティは壊滅します。故に絶対選出。カメックスとの誓いはもちろん、単体でも相手のSを奪うための蛇にらみ、回復とダメージソースを兼ねた宿り木、トリルやこのゆび対策の挑発を高いSから仕掛けるおかげで必ず仕事をこなす過労死枠でした。宿り木との相性で守るを入れるために蛇にらみを切る考えもありましたが、回したときに上からほかのポケモンが殴られて乙ることが多かったので蛇にらみは消さない方向に。実際麻痺まきのおかげでニドキングやカメックスが上から押せることが多かったのでシナジーは良かったと思います。NNはその時孵化・育成の作業用にちょうど見ていたニコ動のタグをそのまま採用。なんか掛け声らしい。決して天則で美鈴を使っていることが原因ではない。

③ニドキング(NN:Jアトラス)@いのちのたま
性格:ひかえめ 特性:ちからずく
ヘドロ爆弾 大地の力 大文字 冷凍ビーム
努力値 C252 D4 S252
実数値 H156 A- B97 C150 D96 S137
ご存じ技のデパート。Sを奪ったあとの広範囲・高火力アタッカーとして採用。主にガブ、ランド、ナット、バレルへの安定した打点の確保や単体に撃つ貴重な地面技持ちという点で割とドラフト当初から活躍を見込んでいました。努力値はH4にするつもりが間違えた結果。耐久かわらないからめんどいのでそのまま大会で使った模様。湿原のターン制限とパーティにキリキザンがいたため不意打ちは不採用。相変わらず珠ずくは安定して火力が出るので命中安定技を採用できるところは安心できましたね。NNは仕事しないことで有名な元キング。ちなみにパーティ内活躍率三位。
「キングはただ一人、このオレだ!」

④キリキザン(NN:どうたぬき)@ラムのみ
性格:いじっぱり 特性:まけんき
不意打ち アイアンヘッド ストーンエッジ ファストガード
努力値 H148 A220 S140
実数値 H159 A190 B120 C- D90 S108
割と器用な物理アタッカー。今回はファスガを仕込むためにはたきおとすを諦めることに。ファスガ採用理由は「湿原や麻痺で落としたSを優先度で無視してくる相手への対処」だったが今大会ではいらなかった……はずがある一戦のみでラムのみ含めて大活躍。べつにメタではなかったがぶっささりでした。ちなみにラムのみは不意打ちを鬼火などでスカされたときの保険。タスキのほうがいい場面もあったが個人的にお気に入りの個体。H159はキングと珠の取り合いをしていたことが原因。結局キングは珠を手放さず、キザンはラムを食いつないでいました。威嚇よけではあったものの、物理自体少ないうえにウォーグルもまけんきだったので結果としてマンダやギャラをどける仕事がメインに。NNは風来のシレンシリーズにある刀の名前。素潜り99階ダンジョン序盤で手に入れて大喜びするも、その後は無残に散っていくシレンの姿がそこに…。力43とかになった脳筋シレンは知らない。

⑤ウォーグル(NN:ガルーダ)@気合のタスキ
性格:いじっぱり 特性:まけんき
ブレイブバード 岩雪崩 馬鹿力 守る
努力値 A252 D4 S252
実数値 H175 A192 B65 C- D96 S132
今大会の置物枠。タスキを握っていたのである意味戦犯。試運転ではなかなか活躍していたし大会での仮想敵も明確だったが、あまりにもほかのポケモンのほうが安定していたのでお留守番。スカーフと迷った結果がこれである。ムクホークの代わりとしてはなかなか優秀だと思っていたが、そんなことは無かった。実際このパーティは地面がわりと一貫しているので霊ランドをエサにしてモロバレルを倒す予定でした。他にも馬鹿力でバンギ突破ももくろんでいたり…。最初は守るのスペースは追い風でしたが、ウォーグル=追い風みたいな雰囲気が強かったのか追い風ミラーしたり、集中砲火で沈んだりしたため守るに。でも追い風仕込んでたときはそもそもタスキではなかったので、タスキなら追い風でも良かったかも。個人的にはスカーフでフリーフォールしたかった気持ちもありました。NNは神話とかでよく聞く怪鳥の名前。ごく普通なNN。ホントは海外ROMで孵化して「Tiny Feather」ってつける予定だったのは内緒。

⑥ムウマ(NN:シャドール)@進化の輝石
性格:おだやか 特性:ふゆう
祟り目 鬼火 癒しのすず トリックルーム
努力値 H252 B156 D100
実数値 H197 A- B100 C105 D129 S105
パーティ相性補完枠。パーティ全体で特殊アタッカー(主にメガゲンガー)が怖かったので特殊受けをメインにして最低限の物理耐久を確保。それ以上にトリックルーム対策役。基本的にトリル始動役はメンタルハーブを持っていることが多いのと、途中でトリルを終わらせられる意味が大きいためにトリルは確定で仕込む気でいました。そもそもこのパーティ自体中速パなので追い風パに対してトリルすることも念頭においてあります(もっとも、トリルや追い風が当たり前なダブルで中速トリルが成功することは稀ですが…)。現に今回はトリパとあたることが多かったので良い活躍をしてくれました。癒しのすずは不意のこおりづけや催眠への対処として、せっかくの5世代教え技ということで採用。いたみわけや守るも考えましたが、湿原ターンやムウマを無視してアタッカーの機能を止められるほうが怖かったことを考えてこれにしました。大会では使うことはなかったものの、間違いではなかったと思います。しかしSがパーティ内最低なので、催眠や冷凍された次のターンの行動を確保することはトリル中でもない限り無理。NNは遊戯王の現在環境トップにいるカテゴリーシリーズの名前。実際強いから困るわー(使ってて楽しい)。

今回の大会個人成績は4勝1敗と好成績でした。ダブルの対戦経験が足りてないので不安でしたが、結果を出せたのは良かったです。ただ1人、パーティ単位でメタを張って挑み、選出でも負けていなかった相手に、惨敗したことが唯一心残りです。今度は負けない・・・といつもは言うわけですが、負けた原因の1つに「見えてもいないのにキリキザンへの交代読みで体力8割のニドキングに気合玉を撃つ」という、それまでの安定した立ち回りを捨てて大博打に出られて見事に成功されたこともあって、次以降はもう勝てる気がしないですね。あんなのこっちからは読めません。

長々と書いてしまいましたが、わざわざこんな記事をここまで読んでいただいた方々、たいへんありがとうございました。
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負けん気2枚なのに物理アタッカーがいないっていう偏り的にドラフトの良いとこ悪いとこが出てるな

次回は二年生だから頑張ってねえー
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