【カロスダブル】第8回岩手オフ使用構築 

はい、ショウタです。
3月22日に開かれた岩手オフにダイブツ、アポロ、ショウタの3人で参加しました。
岩手オフ初参加で弘ポケから3人中3人全員がベスト16以内に入るというとても嬉しい結果でした。
中でもアポロの優勝はとても輝かしいものですね。
素直にすごいと思います。
ちなみに個人成績は予選リーグ4-1で1位通過、その後決勝トーナメントで2回戦目に敗れてベスト8でした。


さて、岩手オフはカロスダブルでしたが、その時使用したPTを晒したいと思います。
前の2人(アポロ、ダイブツ)みたいになんかカッコイイ名前を付けたいですが、いいのが思いつきません。
そーいや2人とも●●みたいな構築名でしたね。
敢えて名付けるとしたらガブマンダロトムサナガルキリキザン、「厨ポケスタン」そのままです。
では、続きからどうぞ

ガブリアス
 373-2.png 水ロトム
サーナイト ガルーラ 625,キリキザン


ポケモン持ち物技1技2技3技4特性
ガブリアスラムの実ドラゴンダイブ地震岩雪崩守る鮫肌
ボーマンダ拘りスカーフ竜星群大文字竜の波動ストーンエッジ威嚇
Wロトムオボンの実ハイドロポンプ10万ボルト放電鬼火浮遊
サーナイト拘り眼鏡マジカルシャインサイコキネシスムーンフォースシャドーボールテレパシー
ガルーラガルーラナイト捨て身タックル地震不意打ち猫だまし肝っ玉→親子愛
キリキザン命の珠アイアンヘッド辻斬り不意打ち守る負けん気



〈パーティ構築の経緯〉

Ray選手の構築記事を参考に組み上げ、それに+してサーナイトが強いと聞いたためサーナイトを追加し、メガ進化枠をそれの補佐もできるガルーラにしました。
相変わらずボーマンダやライボルト、クチートの威嚇が厄介だったため、それを縛れるキリキザンも入れました。
出来上がってみるとかなり様変わりしていましたが、使ってて思ったのがガブマンダロトムの並びが強力でした。
やはり種族値が安定しているポケモンは安定して活躍してくれますね。
カロスダブルではとても汎用性の高いポケモンたちだと思います。
しかし、キザンやサーナイトといったポケモンたちも刺さるパーティに非常に刺さり、それらのポケモンに負けないくらい強いと感じました。


〈個別解説〉


ガブリアス
●ガブリアス@ラムの実 鮫肌
ドラゴンダイブ・地震・岩雪崩・守る
陽気 183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)

・ドラゴンダイブでH183-B116ガブリアス乱数1発(81.25%)
・岩雪崩でH153-B99リザードン確定1発

カロスダブルで軒並み強いポケモンたちに強く、特にリザードンの処理を任せていました。
ダブルの環境では狙いを定められない逆鱗は採用されづらく、ドラゴンクローが主流ですが素のドラゴンクローでは相手のガブリアスを確定で落とせません。
そのため珠や鉢巻などを持たせたものやゴツメ、ラム持ちが多いですが、結局同速ゲーに勝たなくてはなりません。
①相手のガブが強化アイテム持ちだった場合先制されればこちらのガブは倒れます。
逆に先制できれば約75%で勝てますが、こちらがドラゴンクローの場合負けてしまいます。
②相手が強化アイテムなしの場合先制されても倒れません。
こちらが先制できた場合ほぼ無償で勝て、先制できなくても勝ちます。
外した場合も次の同速ゲーになります。
しかし、ドラクロの場合1ターン目で先制しようが後攻になろうが勝つための条件は2ターン目の同速ゲーに勝つことになります。
①②のことから要するに、①の場合ドラクロはほぼ確定でこちらの負けですがダイブなら同速ゲーを仕掛けられる。②の場合ドラクロは2ターン目の同速ゲーに勝たなければ勝てないが、ダイブなら1ターン目から勝てる可能性があり、且つ2ターン目の同速ゲーもある。
ということです。
サナやキザンに引くのも手ですが、引くとそのターン相手のアドになるためできるだけ引きたくないです。
引いても先制されるため被弾数も増えるし、交代を読まれたら目も当てられないです。
カロスダブルでは受けることがほぼできないため1ターンにおける重要性が通常のダブルより高く、後手後手に回ると結局ゴリ押されてしまいます。
そのような事態を回避するため不安定ながらもダイブにしました。(しかしダイブは決勝トーナメントでしか使っていません)
個人的にディスアドバンテージの大きさは、”ガブ対面で引くこと≧ガブ同士の同速ゲーで負けること” って感じです。

そこまで強化アイテムにせず、ラムにこだわったのはほぼ、対ドーブルのためです。
PTが全体的に状態異常に弱く、悪戯心のポケモンもいなっかたためその対策にラムにしました。
ラムが活躍した場面はほぼありませんでしたが…
ちなみにBに振るとガルーラのダメージ量が若干変わり、Dに振るとライボルトのめざ氷の乱数が2つ動きます。
今回はPTでガルーラの方が嫌だったのでBに振りました。
Hに振ると8nになり鬼火ダメージも増えたりするのでHに振るやつはクソかなと思います。


373-2.png
●ボーマンダ@拘りスカーフ 威嚇
竜星群・大文字・竜の波動・ストーンエッジ
臆病 171(4)-140(4)-102(12)-160(236)-100-167(252)

・A4振ることで威嚇込みH153-B99リザードンをエッジで倒せる確率が50%から62.50%に上がる
・威嚇込みで珠ガブのドラクロ確定耐え

普通のスカーフボーマンダですが、珠ガブに対してPTが弱いのでそれに少しでも勝てる確率を上げるため少し耐久に振りました。
珠キリキザンの不意打ちも確定ではなくなり、低乱数で耐えたりします。
ボーマンダの個体数も多いため、少なくとも同速ゲー、控えめやスカーフ以外には必ず先制できるように臆病最速にしました。
ガブと同じく引くとその後の立ち回りがつらくなるのでなるべく引きたくないです。

また、対リザードン、ファイアロー性能はガブよりも高いので確実に倒してくれると期待しました。
岩雪崩ではファイアローもリザードンも落とせないのでエッジにしました。
ワイドガードで防がれるのも嫌だったので。(ガブが雪崩だったのもある)
しかし、エッジを打てる場面はいくつかあったが、安定した火炎放射が欲しい場面も少なくなかったです。
炎技は大文字でないとH振りナットレイが落ちないのと、文字+珠キザンの不意打ちでメガクチートが良い乱数で飛ぶので大文字でないとダメ。


水ロトム
●Wロトム@オボンの実 浮遊
ハイドロポンプ・10万ボルト・放電・鬼火
穏やか 157(252)-*-138(84)-133(60)-146(44)-115(68)

・A194メガガルーラの捨て身タックルで親の急所込みでいい感じに耐える
・C147キングドラ@眼鏡の竜星群2連ほぼ確定耐え
・C211メガリザードンYのソーラービーム耐え

PTの穴埋めとして採用しました。
集中されない限り1撃で落とされることはほぼなく、安定して鬼火撒きができます。
ガブ、サナの横で放電により削り、麻痺期待をすることがありますが、放電を採用した1番の理由はライボルト入りのPTに対して躊躇なく電気技を打てるようにするためです。
雨パは電気の通りが非常に良いですが、それを逆手にとりライボルトなどの避雷針で電気技を吸い取ろうとする構築がよく見かけられます。
現にダイブツさんのPT(http://hiropoke.blog136.fc2.com/blog-entry-379.html#more)がそのような形で、予選でもそのような雨パは多くありました。
Wロトムを投げた後、ニョロトノやキングドラ、ファイアローを引っ込めてドヤライボルトを後出ししてくる相手にドヤ顔で放電を打つのは気持ちよかったです。笑
他に説明するようなことはありませんが、火力がしょぼ過ぎたのでもう少しCに回すといいかもしれません。
また、PT内のサーナイトと同速だったため、モロバレルの怒りの粉に対してどちらが先に動くかわからず、勝手に一人で苦労したのでSのラインをもっと下げても良さそうです。


サーナイト
●サーナイト@拘り眼鏡 テレパシー
マジカルシャイン・サイコキネシス・ムーンフォース・シャドーボール
控え目 167(188)-*-92(52)-180(148)-136(4)-115(116)

・H183-D106ガブをマジカルシャインで乱数1発(68.75%)
・A146ファイアロー@珠のブレイブバード耐え
・威嚇込みでA194メガガルーラの捨身タックル高乱数耐え(96.1%)
・C161キングドラ@珠の雨ハイドロポンプ耐え
・C147キングドラ@珠の雨濁流(78~94)+C142ニョロトノの雨波乗り耐え(60~72)

ガブやロトムの横に置く事で地震や放電を気にすることなく打てるのでとても扱いやすかったです。
パーティのどのポケモンと一緒に並べても使いやすく、このパーティの主軸と言っても過言ではありません。
特にガブと並べたときは、シャインの通りが悪い鋼、炎、毒に対して地面が全て抜群で通るため非常に相性が良かったです。

眼鏡シャインが強く、オボンやスカーフより眼鏡でゴリ押すのがカロスダブルにはあっていると思います。
シャインを3回以上打てた試合はほぼ勝ち確といったくらい強く、如何にシャインを打てる状況を整えるかが重要でした。
このパーティではガブで上からサナを縛るポケモンを相手したり、マンダの威嚇で物理耐久を疑似的に上げる、ガルーラの猫だましなどがあります。
しかし、猫だましなどで少し削られてしまうとその後あっけなく倒されてしまうため、基本的に裏から死に出しなどで出します。
シャインでほとんどの竜が縛られるためドラゴンタイプのポケモンと対峙したときは大きなアドになります。
交代先の鋼などは遅いポケモンが多いためシャインを2発当てられるので、裏の圏内に入るなら切り捨てます。
取りあえずシャインぶっぱマンでした。


ガルーラ
●ガルーラ@ガルーラナイト 肝っ玉→親子愛
捨身タックル・地震・不意打ち・猫だまし
陽気 進化前 181(4)-147(252)-100-*-100-156(252)
   進化後 181(4)-177(252)-120-*-120-167(252)

・ASぶっぱ

ただのメガガルーラです。
テレパシーや浮いているポケモンが多かったので地震にしましたが、グロウパンチの方が良かったかもしれません。
ただ、ギルガルドなどの霊に対して有効打がなくなるのも嫌なのでなんとも言えないです。
特に説明は要らないでしょう。


625,キリキザン
●キリキザン@命の珠 負けん気
不意打ち・アイアンヘッド・辻斬り・守る
意地っ張り 141(4)-194(252)-120-*-90-122(252)

・A+1不意打ちでH171B100ボーマンダ確定1発

ガルーラやガブリアスを威嚇で誤魔化そうとするパーティに対して抑止力になるだろうと思い採用しました。
負けん気込みの不意打ちはマンダ以下の耐久のポケモンを縛れます。
不意打ち読みで相手が引いたところにアイヘを当てられるとガブも不意打ち圏内に入ります。
居るだけで相手にプレッシャーを与え、裏から面倒な威嚇持ちが出てこないのでガブ、ガルーラが動き易かったです。

辻斬りは瓦割り、身代わりと迷いましたが、せっかくギルガルドに対して強いポケモンなので辻斬りにしました。
不意打ちだけだと身代わり持ちに好きなようにされるので辻斬りを持って初めてギルガルドに強くなれますね。
鬼火から入ってくるゲンガー、ロトムに対してもワンパン入れられるのも大きいです。
瓦割りはミラーに対して強くなれ、身代わりは鬼火などをシャットダウンできます。
当初ラム持ちで身代わりを入れていましたが、マンダやライボルト対面で引かなくてはならないのが嫌で珠にしました。
珠だと鬼火→身代わりという謎の展開になることがあったのでやめました。

スカーフのマンダが多いこともあり、マンダはカモでしかありませんでした。笑
威嚇持ちが不意打ち警戒で引いてくれると、次に出てきたとき更に負けん気が発動するのでとてもうれしいです。
こちらが引くタイミングもできますし。
読み合いが多く発生するポケモンですが、こちらに有利な択が続くのであまり気にせず使えました。
カロスで最も強いポケモンの1体だと思います。



解説は以上です。

優勝できるだけのかなり纏まったパーティでしたが、オフで優勝できなかったのが心残りでした。
たぶん自分ではこれ以上の完成度のパーティを考えつかないので、これが自分のカロスダブルの最高傑作だったと思います。
カロスダブルは通常のダブルとは異なりますが、もし何かの参考になれば幸いです。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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非公開コメント

記事上げお疲れ。

今回ドーブルはまさかのKP0だったからな~
でもダクホ対策は必須だからラム持ちはほしいよな。

ガブの余り努力値の振り先は参考になったわ。

No title

弘ポケ勢がみんな決勝トーナメントいってよかった!
ガブのHPが184だと逃がしたくなる

No title

>アポロ
ドーブル0かよ!だったらゴツメの方が良かった。
まあ、結果論だけどな

>こまちさん
カロスダブルは特に鬼火とか多いですもんね

ひっさびさに負けたからなー

ベスト8は純粋にすごいよ!

次は調子のってるアポロやすをボコボコにするぞ!!
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