6on6布教
7月に入って無事に大会も終わり、そろそろレポートやテストに向けて頑張りたいところですが
私みたいなポケモン馬鹿は、こんな時期でもポケモンを楽しみたいんですよ()
新入生もサークルでの活動を始めて2,3カ月
そろそろ育成したポケモンにも余裕が出てきて、対戦の機会も増える頃ではないでしょうか
BW2の発売で、シナリオの進行・新しい環境の準備、etc
やらなければいけないことは多々ありますが
それよりもせっかく対戦できる人が集まっているのですから対戦をしましょうよ!
さて、前置きはここまでとして
新年度が始まって3カ月
私自身、幾度か新入生に対して6on6を申し込んでいました
2,3人と対戦することはできましたが、他の人たちには断られてばかりです
そこで疑問が浮上した
・6on3なら対戦してくれるのに、6on6となった途端に対戦者が減るのか
・6on6には馴染のない世代で、やったことのないルールだから怖いのではないのか
・そもそも興味がないのではないか
・自己紹介で「私ポケモン対戦強いです」と言ってしまったのが原因なのか
対戦を挑んだ際に、断りの言葉として
「今対戦できるポケモンいないので~」
「今育成中なんですよー」
「6on6はちょっと勘弁です」 などなど。
対戦できるポケモンがいないとは言いつつも、旅パで6on3はやってるし
育成だったら活動外でやるべきだし
勘弁ですは論外!
対戦強いって言われたから戦いたくないというのはなお論外!
言い方は悪くなってしまいますが、負けるのが怖くてポケモンやってられるか!って話です
自分に足りないところを補うには、強い人(先輩方)と戦ったり、強い人の対戦を見て勉強するのが近道です
もし、「自分は単純にポケモンを楽しみたいだけ~」という方には強制はしません
6on6以外の他のルールにも言えることですが、怖がっていたら何も始まらないんですよね
旅パ含めてもいいから、戦えるポケモンがいるならぜひ一度、対戦をしましょう!
もし、6on3以外のルールで興味がある人がいるなら、先輩(特に3,4年)が相談相手になるので、ガンガン相談しに来てください
とまぁ、書きたいことを書くだけなのはなんなので
6on6をはじめてみたい方へ6on6入門するにあたって気を付けるべきことと
簡単に準備できそうなPTを紹介して終わりにしようかと思います
まず、6on3と違って6on6に特徴的なところは
・使えるポケモンが6匹
・相手が繰り出してくれるまでポケモンの情報はほとんどない
・交換合戦になりやすいのでステルスロックが有効(むしろ使った方が良い)
・6on3よりもポケモンの技、型に自由が利く
・見せ合いなし3on3はksゲーというのが良くわかる
といったところでしょうか
どれも重要なのですが、4番目が面白い特徴ですね
6on3だと、相手のPTを見た瞬間にある程度の努力値振りや技構成などは分かってしまうのですが、6on6の場合はお互い交換を繰り返すことによって初めて新しい情報が見えてきて、そこからさまざまな展開があり得ます
ときどき、何もできないまま一方的に終ってしまうこともありますが、それも6on6の醍醐味と思っていただければ・・・。
特徴の5番目に「見せ合いなし3on3はksゲー」とありますが、理由は簡単です
見せ合い無しの3on3は単純にじゃんけんなんですね。6on6を1度でも経験した後にやってみると分かります
ここで6on6なんかやって楽しいの?という疑問が浮かぶかもしれません
そこは「やってみてからのお楽しみ」と答えましょう
最終的には個人個人が楽しいと感じるのか、そうでないと感じるのかで決まるのですが、せっかくこのサークルに入ってもらったので6on6の楽しみというのも知ってほしいですね
最後にこれから6on6をやってみたいという方へ、簡単に作れて「ある程度戦えるかも」というPTを紹介して終わりにします。
【PT構成】
ニョロトノ キングドラ ハッサム 水ロトム エアームド ヘラクロス
(なお、BW2の環境は考慮しておらず)
ニョログドラの雨パをベースに
ハッサムとロトムでとんボルチェン
無道がステロを巻いて
雨パがきついナットレイをヘラで補うという簡単なPTです
持ちモノは個人の自由で
ニョロトノに滅びを入れて、ロトムが拘りトリックだったりすると使いやすいかもしれません
他にも、ロトムが壁を張ってハッサムが剣舞をして残りのポケモンを倒す展開や
ニョロトノが倒れた時を考えて、ハッサムやロトムに雨乞いを入れたりすることや
ハッサムに追い風を覚えさせて、別の展開を考えるのも面白いのではないでしょうか
それでは、1年生が6on6に興味を示してくれることを祈って、この記事を終わりとさせていただきます。
最後まで目を通してくださった方、ありがとうございます
私みたいなポケモン馬鹿は、こんな時期でもポケモンを楽しみたいんですよ()
新入生もサークルでの活動を始めて2,3カ月
そろそろ育成したポケモンにも余裕が出てきて、対戦の機会も増える頃ではないでしょうか
BW2の発売で、シナリオの進行・新しい環境の準備、etc
やらなければいけないことは多々ありますが
それよりもせっかく対戦できる人が集まっているのですから対戦をしましょうよ!
さて、前置きはここまでとして
新年度が始まって3カ月
私自身、幾度か新入生に対して6on6を申し込んでいました
2,3人と対戦することはできましたが、他の人たちには断られてばかりです
そこで疑問が浮上した
・6on3なら対戦してくれるのに、6on6となった途端に対戦者が減るのか
・6on6には馴染のない世代で、やったことのないルールだから怖いのではないのか
・そもそも興味がないのではないか
・自己紹介で「私ポケモン対戦強いです」と言ってしまったのが原因なのか
対戦を挑んだ際に、断りの言葉として
「今対戦できるポケモンいないので~」
「今育成中なんですよー」
「6on6はちょっと勘弁です」 などなど。
対戦できるポケモンがいないとは言いつつも、旅パで6on3はやってるし
育成だったら活動外でやるべきだし
勘弁ですは論外!
対戦強いって言われたから戦いたくないというのはなお論外!
言い方は悪くなってしまいますが、負けるのが怖くてポケモンやってられるか!って話です
自分に足りないところを補うには、強い人(先輩方)と戦ったり、強い人の対戦を見て勉強するのが近道です
もし、「自分は単純にポケモンを楽しみたいだけ~」という方には強制はしません
6on6以外の他のルールにも言えることですが、怖がっていたら何も始まらないんですよね
旅パ含めてもいいから、戦えるポケモンがいるならぜひ一度、対戦をしましょう!
もし、6on3以外のルールで興味がある人がいるなら、先輩(特に3,4年)が相談相手になるので、ガンガン相談しに来てください
とまぁ、書きたいことを書くだけなのはなんなので
6on6をはじめてみたい方へ6on6入門するにあたって気を付けるべきことと
簡単に準備できそうなPTを紹介して終わりにしようかと思います
まず、6on3と違って6on6に特徴的なところは
・使えるポケモンが6匹
・相手が繰り出してくれるまでポケモンの情報はほとんどない
・交換合戦になりやすいのでステルスロックが有効(むしろ使った方が良い)
・6on3よりもポケモンの技、型に自由が利く
・見せ合いなし3on3はksゲーというのが良くわかる
といったところでしょうか
どれも重要なのですが、4番目が面白い特徴ですね
6on3だと、相手のPTを見た瞬間にある程度の努力値振りや技構成などは分かってしまうのですが、6on6の場合はお互い交換を繰り返すことによって初めて新しい情報が見えてきて、そこからさまざまな展開があり得ます
ときどき、何もできないまま一方的に終ってしまうこともありますが、それも6on6の醍醐味と思っていただければ・・・。
特徴の5番目に「見せ合いなし3on3はksゲー」とありますが、理由は簡単です
見せ合い無しの3on3は単純にじゃんけんなんですね。6on6を1度でも経験した後にやってみると分かります
ここで6on6なんかやって楽しいの?という疑問が浮かぶかもしれません
そこは「やってみてからのお楽しみ」と答えましょう
最終的には個人個人が楽しいと感じるのか、そうでないと感じるのかで決まるのですが、せっかくこのサークルに入ってもらったので6on6の楽しみというのも知ってほしいですね
最後にこれから6on6をやってみたいという方へ、簡単に作れて「ある程度戦えるかも」というPTを紹介して終わりにします。
【PT構成】
ニョロトノ キングドラ ハッサム 水ロトム エアームド ヘラクロス
(なお、BW2の環境は考慮しておらず)
ニョログドラの雨パをベースに
ハッサムとロトムでとんボルチェン
無道がステロを巻いて
雨パがきついナットレイをヘラで補うという簡単なPTです
持ちモノは個人の自由で
ニョロトノに滅びを入れて、ロトムが拘りトリックだったりすると使いやすいかもしれません
他にも、ロトムが壁を張ってハッサムが剣舞をして残りのポケモンを倒す展開や
ニョロトノが倒れた時を考えて、ハッサムやロトムに雨乞いを入れたりすることや
ハッサムに追い風を覚えさせて、別の展開を考えるのも面白いのではないでしょうか
それでは、1年生が6on6に興味を示してくれることを祈って、この記事を終わりとさせていただきます。
最後まで目を通してくださった方、ありがとうございます
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